こんぴらさんが開催されました

こんぴらさんが開催されました

こんぴらさんについて

西方寺(高取町下土佐)の境内に祀られる。金刀毘羅神社。金運、商売繁盛、健康、縁結び、人生に悩んだ時に知恵を授かれるなどと言われています。幸運を引き寄せに、多くの方にお参り頂きました。


開催ギャラリー(開催日の様子)

地域で作る夏の思い出

地域で作る夏の思い出

今年も高取町の夏がやって来る!

ようやくコロナ禍が過ぎ去ったのではないかと感じられる状況になって来た2023年。屋外のフレッシュな空気を吸い込んで、地域で作る夏の思い出「高取町ふるさと夏まつり」のスタートです。


開催期間

令和5年7月9日(日)~令和5年9月3日(日)

開催場所

高取町内各地

主催

高取町ふるさと夏まつり実行委員会
各地区の行事の主催者

問い合わせ先

高取町まちづくり課内 ふるさと夏まつり実行委員会
TEL:0744-52-3334

天皇さんが開催されました

天皇さんが開催されました

日本の夏、高取の夏はじまる

今年も、地元を愛する地域のお祭り「高取町ふるさと夏まつり」がスタートしました。本日の天皇さんを皮切りに、20のイベントで構成されます。

上子島神社について

素戔嗚尊(スサノオノミコト)を祀る上子島神社。上子島の小字「天王」に鎮座する神社です。地名に由来する天王さんが、口伝えの間に当て字になり「天皇さん」となったかどうかは、定かではありませんが、地元では「天皇さん」の文字を当てておられるので、天皇さんと称します。

この神社は高取町ですが、参道部分は明日香村という地図上でも面白い場所となっています。


写真ギャラリー(開催日の様子)

みんなの大抽選会で2022年夏のフィナーレ

みんなの大抽選会で2022年夏のフィナーレ

ふるさと夏まつり みんなの大抽選会が開催されました。ふるさと夏まつりは、今年第12回。第10回と第11回の中止を得て3年ぶりの開催となりました。

みんなの大抽選会は、参加した夏まつりのスタンプの数に応じて、当たるチャンスが多くなるシステム。規定数のスタンプを集めたら、子どもも、大人も、ボランティア等で活躍したスタッフさんも、みんなが最後に参加できる「ふるさと夏まつり」の伝統のフィナーレイベントです。

一番大切なのは、賞品が当選したことではなく、この2022年の夏の思い出です!(^^)
引き続き、元気に健やかに、高取で成長していきましょう!


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小嶋神社八朔祭が開催されました

小嶋神社八朔祭が開催されました

八朔(はっさく)とは、旧暦の8月1日前後を指し、8月下旬から9月中旬あたりの時期となります。
この頃、早稲の穂が実る時期となることから、田の実節句(たのみのせっく)と言われ、各地で五穀豊穣や実りへの感謝といった意味合いで神事が行われています。高取町でも、いくつかの自治会で開催されています。


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おちさんの夜あかりが開催されました

おちさんの夜あかりが開催されました

3年ぶりの開催となった「おちさんの夜あかり」。高取城を築いた越智氏の菩提寺 黄檗宗「光雲寺」を舞台に、夏の一夜の夜間特別拝観が行われました。中国式提灯のオリエンタルな空間の中でお参り頂きました。暗くなってからは、池の舞う縁起物の龍が舞う演出も行われました。

自分で作る綿菓子コーナーは列ができ、子どもたちの歓声が響いていました。


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真夏のシークレット花火を打ち上げました

真夏のシークレット花火を打ち上げました

市尾墓山燈火会にて

コロナ禍で、急に出かけにくくなった夏休み。2022年8月14日に開催された市尾墓山古墳燈火会に合わせて、真夏のシークレット花火が、開催されました。(約5分間)

映像は、最後の30秒間の打ち上げ花火です。市尾墓山古墳、墳上からの撮影です。
一発一発上がるたびに、子どもたちの歓声が聞こえるのは、幸せなことだと思います。

警備や準備にご尽力いただいた地元を始めとする関係者の皆様、打ち上げ場所付近の地権者の皆様を始め、多くの方々のご協力で開催できました。深く御礼申し上げます。


市尾墓山古墳燈火会 開催

市尾墓山古墳燈火会 開催

三年ぶりの開催となった燈火会

市尾墓山古墳のお盆を彩る燈火会。3年ぶりの開催となりました。450余名の今年のふるさと夏まつり最大の来場者となりました。

古墳前では、和太鼓の演奏や、紙芝居パフォーマンスなどが行われ、燈火会を彩りました。燈火会の最後には、真夏のシークレット花火も併催され、花火の音とともに、子どもたちの歓声が響いていました。


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